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平成21年2月8日(日)、てくのかわさきにて、川崎市鍼灸マッサージ師会との合同による講習会が行われた。
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前半の部では、筑波技術大学非常勤講師、元国立身体障害者リハビリテーションセンター理療教育部非常勤講師 広橋憲子先生による「北京オリンピック競泳選手のサポート」(スウェーデンマッサージ実技を中心に)という演題でご講演いただいた。
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スライドを使った説明では、北京オリンピックに向けて「競泳日本チーム」のアメリカでの高地トレーニングから北京での大会終了まで2ヶ月間の帯同の様子、競技施設の概要や選手村の様子が印象に残った。また、実際、水泳選手に行っていたスウェーデンマッサージを実演した。モデルに行った各手技では、施術前後の筋肉の緊張具合を受講者に確認させながら、大変熱のこもった講義内容となった。
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後半の部では、神奈川衛生学園専門学校非常勤講師、昭和大学リハビリテーション医学診療科、松本美由季先生に「フィールド現場、臨床現場などで円皮鍼を活用しよう」―M−Testによる実技―の演題で実技を中心としたご講演をいただいた。
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講演ではM−Test七原則から始まり、その手順、さらには配穴にいたるまで、詳しく説明していただいた。その後、2人1組になっての実技では、松本先生のアドバイスをもとに実際に選穴し、円皮鍼による施術を行い、施術前後の動きの変化を確認し合う展開へと進んでいった。
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最後には松本先生の臨床現場における円皮鍼の活用例として、片麻痺患者や脳腫瘍手術後の患者に対する症例報告がされた。今後はスポーツ現場のみならず、リハビリテーション分野での円皮鍼の活用を示唆する内容で興味深く、大変勉強になった。
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尚、当日の参加者数は32名、うちセラピー15名であった。
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(報告 福島敏行) |
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